小林ピアノ教室のよくある質問

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小林ピアノ教室_質問1
ピアノは自宅での練習が必ず必要な習い事になります。毎週のレッスンに来るだけで上達する習い事ではありませんので、その点が他の習い事とは異なります。ご家庭の方針にもよりますが、練習しないと上達は難しいと思いますので、まずは毎日なるべく決まった時間にピアノに向かえるよう、習慣付けをしてみてください。習い始めは特にですが、それ以降も小学生位まではご家庭での協力が必要になりますので、レッスンの様子を記した連絡ノート等で、ご父兄の方と密に連絡を取りながらレッスンを行います。
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小林ピアノ教室_質問2
ご自宅での練習用に必要ですので、ご用意をお願い致します。
理想的なのは本物のピアノで練習するのがベストです。住宅事情にもよりますが、キーボードや電子ピアノは電化製品ですので、ピアノとは音を出す仕組みが異なり、ある程度上達してくると勝手が違ってきます。鍵盤の重さの違いもありますので、指の力が付きませんし、微妙な音色の表情を出すことが出来ません。 ピアノや音楽の楽しさを知って欲しいという目的の他に、きちんと「ピアノ」という楽器の弾き方も身に付けて欲しいと考えていますので、可能な限り、アップライトピアノ(いわゆる本物のピアノ)のご用意をお願いできればと思っています。
習い始めの導入期は、テクニックや音色、という内容ではなく、まずは鍵盤に慣れるためのレッスンになりますので、キーボードや簡易的な電子ピアノ等でも構いませんが、習い始めから1年~1年半までの間には、本物のピアノをご用意頂けるのが理想的です。
ピアノも電子ピアノも様々な種類がありますし、楽器店のご紹介なども可能ですので、ご購入前にご相談いただければと思います。
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小林ピアノ教室_質問3
簡単な数字や、右手・左手の区別が分かり、先生のお話を1人で静かに聞けるようになる3~4歳から始められるかと思います。音感やリズム感が付くなど、小さい頃から始めるメリットは多々ありますが、小学生から始める方も多くいらっしゃいます。何才からでも、興味を持った時が「始め時」だと思います。
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小林ピアノ教室_質問4
小さなお子様は、慣れるまでは付き添われた方が良いと思います。ご自宅での練習が必要な習い事となりますので、未就学時~小1位までの年齢のお子様に関しては、保護者の方にレッスンをご見学頂き、内容や宿題等を把握して頂いております。 1人でもレッスンが受けられるようになってきましたら、付き添いは不要です。レッスンの様子は、毎回レッスンノートに記してお渡ししておりますので、目を通していただくようお願いしております。その週のレッスンの内容や進度を把握していただき、ご家庭での練習を促していただければと思います。
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小林ピアノ教室_質問5
年間42回です。年間スケジュール表を半年毎にお渡ししています。
年間でカウントしておりますので、レッスン回数は月2~5回と、月により回数が異なります。また、教室行事(発表会・おさらい会)を回数に含んでおりますので、教室でのレッスン回数は、年間40回になります。
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小林ピアノ教室_質問6
私用や病欠等、予めご連絡を頂ければ、年間2回までは振替可能です。園行事・学校行事等に関しては、年間2回の振替には含まずに振替レッスンをさせて頂きます。学級閉鎖期間等は、オンラインレッスンや動画添削レッスンにも変更可能です。長期の病気療養・進学受験期間等、やむを得ない場合はその限りではありませんのでご相談ください。
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小林ピアノ教室_質問7
年に1回、ホールで発表会を開催しています。
ホールでの発表会の他にも、小さな会場でのおさらい会など、人前で演奏する機会を設けています。ピアノを弾くということが、人に聴いてもらうこととリンクするよう指導していきたいと思っておりますので、発表会は基本的に全員参加の行事となっております。また、発表会は、普段のレッスンではなかなか出来ない1つの曲をしっかりと仕上げるということや、教室のお友達同士でのアンサンブルなどを含め、大きな課題をクリアすることでのレベルアップの機会と考えております。
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